DIOローション
肌表面の角質層にたっぷりと潤いを与え、ハリと弾力のある肌を保ちます。
DIOローション
肌表面の角質層にたっぷりと潤いを与え、ハリと弾力のある肌を保ちます。
無香料 無着色 無鉱物油
グリチルリチン酸２K
NET 100ml
化粧水Ⅱ
お肌の保湿成分である天然保湿因子（NMF）を
潤沢に配合した濃厚な薬用保湿化粧水。
とろっとした使用感でお肌のすみずみまでじんわり浸透、
潤い成分がしっかりお肌に定着し、
もっちりとした潤いのあるハリ肌が続きます。
1回の使用量目安： 1プッシュ
使用期間： 2～3カ月
使用方法
化粧水ACでお肌を整えた後、ワンプッシュををお顔全体、
首筋までよくのばし、丁寧になじませてください。
とろみがなくなったら手のひらで丁寧に抑え込みます。
目の周り、小鼻、口元は指先を使って抑え込みなじませてください。
手のひらにお肌が吸い付いて来たら仕上がりの合図です。
乾燥が気になるときや目の周りなどはローションとスクワランオイルを混ぜて馴染ませてください。
イプセンDIOシリーズは皮膚科学に基づき、
①お肌の水分・脂分のバランスを整える
②お肌の新陳代謝（ターンオーバー）を整えることに着目し自然治癒力を高め肌本来の素肌美へ導きます
⇒新陳代謝を高め、正常なターンオーバーを行うことで出来てしまったシミやくすみを自然に排出し透明感のある透き通った素肌へ。
⇒オイリー、ドライといったアンバランスを整え、みずみずしい潤いのある艶やかな素肌へ。
商品説明詳細
イプセンのフェイシャルエステでも
使用している基礎化粧品の薬用化粧水Ⅱ。
天然保湿因子であるセリンやヒアルロン酸が高配合され、
角質層にたっぷりと潤いを与え、ハリと弾力のあるお肌を保ちます。
油分を含まず、保湿成分だけで作られる
濃厚なテクスチャーは“保湿美容液”
と言っても過言ではありません。
つけた時のしっとり感だけでなく、
時間が経った時の潤いの持続感を実感いただける保湿化粧水です。
こだわり成分
セリン
表皮の天然保湿因子（NMF）の中で最も多いアミノ酸。
角質層のすみずみまで浸透し、長時間しっかりとお肌の潤いをキープします。
ヒアルロン酸
１ｇで６Ｌもの水分を保持できる高い保水力で乾燥からお肌を守ります。
植物混合エキス
自然由来のアロエエキス、クロレラエキス、カッコンエキスをブレンドした植物混合エキス。
細胞賦活作用、代謝促進作用で正常なターンオーバーへと促します。
肌の説明
潤いが不足した肌は角質が肥厚したり、めくれあがったり、
荒れてガサガサとした肌になってしまいます。
原因はお肌の角質層に水分を留めておく力が弱いから。
DIOローションは角質層に不足しがちな天然保湿因子（セリン・ヒアルロン酸）を補い、
もっちりとして潤いのあるお肌をつくります。
また、DIOローションで潤ったお肌は水分を逃がさないだけでなく、
空気中の水分をつかまえる力もあるため、一日中潤ったお肌が持続します。
全成分一覧
濃グリセリン ヒアルロン酸Na液 DL-セリン アロエエキスー２ カッコンエキス クロレラエキス メチルパラベン ヒドロキシプロピルメチルセルロース カルボキシビニルポリマー キュウリエキスー１ 水酸化Na BG
よくあるご質問
Q：化粧水Ⅱだけでも使っていい？
化粧水Ⅱだけでもご使用頂けますが、
濃厚な保湿成分をより浸透させるため、
化粧水Ⅰ（しっとり潤い化粧水）を使用し、
お肌の水分量を高め、ご使用頂けるとより効果が実感頂けます。
Q：他社の化粧水と併用はできますか？
はい、大丈夫です。
化粧水Ⅱをご使用になる前にお肌の水分量を高めて頂くことでよりお肌へ浸透します。
化粧水Ⅰ、Ⅱはお肌への浸透率を高め、
pHバランスを弱酸性へ整えられるよう共通成分をバランスよく配合されています。
ご使用上の注意
１.お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
２.化粧品がお肌に合わない時即ち次のような場合には、使用を中止して下さい。
そのまま化粧品類のご使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
③傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
３.保管上及び取り扱い上の注意
①使用後はしっかりと蓋を閉めて下さい。
②乳幼児の手の届かない所に保管して下さい。
③極端に高温（車の中など）及び低温の場所・直射日光のあたる場所には保管しないで下さい。
４.一度開封した化粧品を長期間放置後に再使用することはお避け下さい。
５.経時により、まれに褐変、沈澱、粘度変化がおこる場合がありますが、品質には問題ありません。
