4種プラセンタに加えガラクトミセス培養液を配合した美容ジェル。
無香料 無着色 無鉱物油
NET 40g
美容ジェル
魅惑のプラセンタを4種類も配合した美容ジェル。
ジェルなので美容液や美容クリームとは異なり、
お肌にスーッと伸びでサッと浸透するような使用感。
お肌に沁みこむマルチプラセンタの効果を体感ください。
1回の使用量目安: パール粒、2粒大
使用期間: 3カ月
化粧水、保湿のローションで肌を整えたあと、
適量を顔や首に丁寧にのばしてください。
しみ、乾燥、シワが気になる部分は
丁寧になじませてください。
朝、晩のお手入れで使用してください。
保湿のローションと混ぜて使用しても良いです。
その後乳液をなじませてください。
セレネはギリシャ神話に登場する月の女神。
月の女神には3つの顔があります。
三日月のアルテミス(乙女)
満ちる豊穣のセレネ(婦人)
欠けていく暗い月のヘカテー(老女)
その中のミドルエイジであるセレネにスポットをあて、
成熟した女性・母・夫人をイメージしています。
4種プラセンタの相乗効果美容ジェル。
昔から漢方では不老長寿の妙薬として
重宝されていたプラセンタですが、
近年は医療・美容の分野でも注目されています。
そのプラセンタをそれぞれの特徴の違いを生かすために4種配合。
5大栄養素が豊富でエイジングケア、シミ対策、代謝向上、免疫向上、
抗炎症作用や肌質改善まで幅広い効果が期待できます。
さらに、主にお酒を造る際に使われる天然酵母のひとつであるガラクトミセスの培養液を配合。ハリ、弾力を与え、キメを整える効果が高く、肌荒れ防止や皮脂コントロールにも効果が期待できます。
植物混合エキス(植物性プラセンタ)
自然由来のアロエエキス、クロレラエキス、
カッコンエキスをブレンドした植物混合エキス。
細胞賦活作用、代謝促進作用で正常なターンオーバーへと促します。
植物由来でお肌にやさしく作用します。
豚プラセンタ
細胞賦活作用、代謝促進作用で正常なターンオーバーへと促します。
人の細胞に融合性が高く、お肌になじみやすいのが特徴。
馬プラセンタ
細胞賦活作用、代謝促進作用で正常なターンオーバーへと促します。
人と同じ単胎で抽出される胎盤の質が非常に良い。
栄養価が高くアミノ酸保有量が高い。
セリン
表皮の天然保湿因子(NMF)の中で最も多いアミノ酸。
角質層のすみずみまで浸透し、長時間しっかりとお肌の潤いをキープします。
ヒアルロン酸
1gで6Lもの水分を保持できる高い保水力で乾燥からお肌を守ります。
スクワラン
純度99.9%、防腐剤不使用で深海ザメの肝油から
抽出した100%天然由来成分の美容オイル。
プラセンタとは“哺乳動物の胎盤”のことです。
10数種類のアミノ酸や核酸様物質、
さらに各種ビタミン類、ミネラル、酵素、ムコ多糖類など、
豊富な成長因子が含まれており、
肌のハリ向上、ターンオーバー促進、線維芽細胞の増殖、美白効果など
アンチエイジングの美容成分として非常に高い有用性があります。
セレネは特徴の異なる3種類のプラセンタを配合し、
多角的にお肌に働きかけます。
さらに、年齢と共に表皮基底細胞の増殖低下を予防するカモミラ花エキス、
ターンオ-バーを促進するセイヨウナシエキスなどセレネ特有の植物由来成分を配合し、
幅広いアプローチができる美容ジェルです。
水 BG グリセリン グリコシルトレハロース 加水分解水添デンプン スクワラン オリーブ油 グリチルリチン酸2K セリン ヒアルロン酸Na 水溶性コラーゲン プラセンタエキス 加水分解コラーゲン アロエベラ葉エキス カッコンエキス クロレラエキス カミツレ花エキス 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 ポリアクリル酸Na アルギン酸Na (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10‐30))クロスポリマー 水酸化K PEG‐60水添ヒマシ油 エタノール トコフェロール ピロ亜硫酸Na メチルイソチアゾリノン メチルパラベン
Q:プラセンタとは何ですか?
胎児を成長させえる胎盤のことです。
胎盤には細胞分裂を促進させる役割を持つ成長因子が豊富に含まれています。
そこから抽出されるプラセンタエキスには新陳代謝を促進させたり、
傷ついた細胞を修復したり、美白効果等も期待できる、
まさにマルチは活躍をする美容成分です。
Q:4種プラセンタとは何ですか?
イプセンの基礎化粧品にも使用される植物性プラセンタ、
人の細胞との融合性が高く肌になじみやすい特徴のブタプレセンタ、
栄養価が高くアミノ酸含有量がブタの250倍あると言われるウマプラセンタ、
多くのアミノ酸やエラスチンを含み、肌への効果は非常に高いサケ卵巣膜由来のマリンプラセンタ
の4種類を効果的に配合しています。
1.お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
2.化粧品がお肌に合わない時即ち次のような場合には、使用を中止して下さい。
そのまま化粧品類のご使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
③傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
3.保管上及び取り扱い上の注意
①使用後はしっかりと蓋を閉めて下さい。
②乳幼児の手の届かない所に保管して下さい。
③極端に高温(車の中など)及び低温の場所・直射日光のあたる場所には保管しないで下さい。
4.一度開封した化粧品を長期間放置後に再使用することはお避け下さい。
5.経時により、まれに褐変、沈澱、粘度変化がおこる場合がありますが、品質には問題ありません。