アンブロシア
透きとおるような肌に。新陳代謝を促進し、透明感のあるお肌に整えます。
アンブロシア
透きとおるような肌に。新陳代謝を促進し、透明感のあるお肌に整えます。
無香料 無着色 無鉱物油
リン酸アスコルビルMg アラントイン
NET 40ml
ビューティーエッセンス
イプセンのスペシャルケアの原点と言える化粧品です。
基礎化粧品と同様、３０年以上もかわらない王道のスペシャルケアです。
イプセンで唯一の薬用美容液は基礎化粧品との親和性も高く、
どのような肌トラブルにも対応できるオールラウンダーとしてお使いいただけます。
1回の使用量目安： ２〜3プッシュ
使用期間： 2〜3カ月
使用方法
化粧水ACでたっぷり水分補給をした後
2〜３プッシュを顔全体になじませ、
パッティングしながら、丁寧になじませてください。
ペタペタと手が吸い付くようになったら仕上がりの合図です。
しみ、そばかすなどの気になるところは特に丁寧になじませてください。
アンブロシアは古代ギリシャ神話に登場する神々の食べ物を指す言葉です。
古代ギリシア語では不死という意味もあり、
永遠の美しさを届けたいという想いを込めています。
商品説明詳細
基礎化粧品の先にあるもう一つ上のスペシャルケア。
30年以上愛される王道の美容液です。
医薬部外品としてビタミンC誘導体や
アラントインの有効成分を中心に植物由来の美容成分を配合し、
美白効果や皮膚機能の修復効果、
コラーゲン生成の補助などのオールラウンダー美容液です。
また、基礎化粧品と同じコンセプトで開発されているため、
日々のお手入れとの親和性が高く、
“次のお手入れのための美容液選び”に困ったら
どんな悩みにも応えてくれる美容液です。
こだわり成分
ビタミンC誘導体
メラニン色素生成抑制、コラーゲン合成促進、
過酸化脂質抑制、細胞活性などの作用があり、
美白はもちろん、肌荒れ、ニキビなどにも効果が期待できます。
アラントイン
医薬部外品原料として効能・効果が認められている成分。
角質細胞増殖促進による創傷治癒作用があります。
植物混合エキス
自然由来のアロエエキス、クロレラエキス、
カッコンエキスをブレンドした植物混合エキス。
細胞賦活作用、代謝促進作用で正常なターンオーバーへと促します。
ニコチン酸アミド
ビタミンB３として知られセラミド合成促進による
バリア機能改善作用、色素沈着抑制作用、コラーゲン減少改善による抗シワ作用があります。
肌の説明
美容の有効成分としてコラーゲンの生成を助けたり、
抗酸化作用や色素還元作用など高い効果を発揮するビタミンC。
体内では生成されないビタミンのため、外部から摂取することが必要ですが、
水溶性であるためお肌表面から吸収されないという面があります。
それをビタミンC誘導体として毛穴から経皮吸収させることができるのがアンブロシアです。
さらに、抗アレルギーや細胞修復作用のあるアラントイン等の美容成分も配合し、マルチな効果を発揮する美容液です。
全成分一覧
アロエエキスー２ カッコンエキス クロレラエキス メチルパラベン エチルパラベン エタノール 濃グリセリン BG クエン酸 クエン酸Na コンドロイチン硫酸Na ニコチン酸アミド ピリドキシンHCI 水溶性コラーゲン液ー１ 海藻エキスー１ コボタンヅルエキス シモツケエキス スギナエキス アイビーエキス ヒドロキシプロピルメチルセルロース
よくあるご質問
Q：中身が見えなくて不便です
申し訳ございません。
アンブロシアは紫外線に弱いため
完全塗装の容器を使用しております。
高品質な商品をお使いいただくための仕様ですのでご理解ください。
Q：使ったらトラブルが起きた
ビタミンCをはじめとする有効成分が
高濃度で配合をされているため、
お客様の皮膚に反応を起こす場合があります。
この場合は少しずつお肌を慣らしてお使いください。
ご使用上の注意
１.お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
２.化粧品がお肌に合わない時即ち次のような場合には、使用を中止して下さい。
そのまま化粧品類のご使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
③傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
３.保管上及び取り扱い上の注意
①使用後はしっかりと蓋を閉めて下さい。
②乳幼児の手の届かない所に保管して下さい。
③極端に高温（車の中など）及び低温の場所・直射日光のあたる場所には保管しないで下さい。
４.一度開封した化粧品を長期間放置後に再使用することはお避け下さい。
５.経時により、まれに褐変、沈澱、粘度変化がおこる場合がありますが、品質には問題ありません。
