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リッカ

リッカ

商品コード: 2720
¥3,300 (税込)

日中、唇の乾燥を感じる前に使用することはもちろん、
朝晩のスキンケアの最後に仕上げとしてお使いください。

■寒さで冷えた唇は手などで唇を温めてから使用いただく方が効果的です

■日中の使用の際は雑菌等の付着を避けるために、
一度唇の汚れをティッシュオフしてから使用してください

■唇を育てる美容成分が配合されているので
唇の縦ジワに沿って丁寧に2~3往復させてください。

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リッカ(Lykka)とは
ノルウェー語で幸せという意味のあるリッケ(Lykke)

日本語で雪の結晶のモチーフであるりっか(六花)

さらにはリップケアの意味を込めた造語です。

商品説明詳細

「唇が荒れる季節に使用する=唇の保護・補修が目的」
という、一般的なリップクリームと異なり、

「毎日のお手入れの仕上げにリップケア=美しく荒れない唇を育てる」
のがリッカです。

唇のアンチエイジングとしてのリンゴ果実培養エキスや
トラブルの修復のためのアラントイン、
代謝活性としてのビタミンE、伝統的な美容成分であるハチミツ等。

お肌のプロが考えた女性の美しい唇を育むためのリップクリームです。

こだわり成分

リンゴ果実培養細胞エキス
「4か月腐らないリンゴ」と言われ、
世界でも数十本の樹しか残っていない貴重なリンゴの特徴である
「長寿の幹細胞」を応用したのがこの成分です。
表皮幹細胞の自己再生能力を促進させる働きから
表皮幹細胞の活性化と保護、線維芽細胞老化の遅延などの効果があります。

ハチミツ
古来からの美容成分であるハチミツ。
ビタミンB群、ビタミンC、ミネラルなど150種以上の栄養成分が含まれています。
高浸透性で保湿効果、肌軟化効果、くすみ除去、抗酸化などの効果があります。

ビタミンE
若返りのビタミンと言われ、強い抗酸化作用に加え
血行促進作用によって紫外線や加齢によるダメージに効果あります。

アラントイン
医薬部外品原料として効能・効果が認められている成分。
角質細胞増殖促進による創傷治癒作用があります。

油溶性ビタミンC
肌への浸透が高く、コラーゲン生成促進、
メラニン色素還元作用、分解酵素抑制などの効果があります。

肌の説明



唇はお肌の中でも特に薄く、皮脂膜が張りづらい部位のため荒れやすい特性があります。
一方、ターンオーバーサイクルも早く治りやすいという特性も併せ持ちます。

リッカは「荒れても保護さえしていればすぐに回復するから大丈夫」
という今までのリップケアとは異なり、そもそも荒れない、
美しい唇を育てることを考えたリップクリームです。

保護をするという視点だけでなく、リンゴ果実培養エキスやアラントイン、
ビタミンEなど細胞を育て、血行を促進するなど美しい唇をつくり、
健康的な荒れない唇を育てます。

全成分一覧

オクチルドデカノール トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル イソステアリン酸イソステアリル トリイソステアリン キャンデリラロウ ミツロウ カルナウバロウ イソステアリン酸ソルビタン ヤシ脂肪酸スクロース キサンタンガム ヒメマツバボタンエキス リンゴ果実培養細胞エキス ハチミツ パルミトイルトリペプチド-38 セリン アラントイン グリチルレチン酸ステアリル エチルヘキサン酸セテアリル テトラヘキシルデカン酸アスコルビル グリセリン レシチン トコフェロール 水 エタノール フェノキシエタノール

商品説明詳細

「唇が荒れる季節に使用する=唇の保護・補修が目的」
という、一般的なリップクリームと異なり、

「毎日のお手入れの仕上げにリップケア=美しく荒れない唇を育てる」
のがリッカです。

唇のアンチエイジングとしてのリンゴ果実培養エキスや
トラブルの修復のためのアラントイン、
代謝活性としてのビタミンE、伝統的な美容成分であるハチミツ等。

お肌のプロが考えた女性の美しい唇を育むためのリップクリームです。

こだわり成分

リンゴ果実培養細胞エキス
「4か月腐らないリンゴ」と言われ、
世界でも数十本の樹しか残っていない貴重なリンゴの特徴である
「長寿の幹細胞」を応用したのがこの成分です。
表皮幹細胞の自己再生能力を促進させる働きから
表皮幹細胞の活性化と保護、線維芽細胞老化の遅延などの効果があります。

ハチミツ
古来からの美容成分であるハチミツ。
ビタミンB群、ビタミンC、ミネラルなど150種以上の栄養成分が含まれています。
高浸透性で保湿効果、肌軟化効果、くすみ除去、抗酸化などの効果があります。

ビタミンE
若返りのビタミンと言われ、強い抗酸化作用に加え
血行促進作用によって紫外線や加齢によるダメージに効果あります。

アラントイン
医薬部外品原料として効能・効果が認められている成分。
角質細胞増殖促進による創傷治癒作用があります。

油溶性ビタミンC
肌への浸透が高く、コラーゲン生成促進、
メラニン色素還元作用、分解酵素抑制などの効果があります。

肌の説明

唇はお肌の中でも特に薄く、皮脂膜が張りづらい部位のため荒れやすい特性があります。
一方、ターンオーバーサイクルも早く治りやすいという特性も併せ持ちます。

リッカは「荒れても保護さえしていればすぐに回復するから大丈夫」
という今までのリップケアとは異なり、そもそも荒れない、
美しい唇を育てることを考えたリップクリームです。

保護をするという視点だけでなく、リンゴ果実培養エキスやアラントイン、
ビタミンEなど細胞を育て、血行を促進するなど美しい唇をつくり、
健康的な荒れない唇を育てます。

全成分一覧

オクチルドデカノール トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル イソステアリン酸イソステアリル トリイソステアリン キャンデリラロウ ミツロウ カルナウバロウ イソステアリン酸ソルビタン ヤシ脂肪酸スクロース キサンタンガム ヒメマツバボタンエキス リンゴ果実培養細胞エキス ハチミツ パルミトイルトリペプチド-38 セリン アラントイン グリチルレチン酸ステアリル エチルヘキサン酸セテアリル テトラヘキシルデカン酸アスコルビル グリセリン レシチン トコフェロール 水 エタノール フェノキシエタノール

よくあるご質問

1Q:どれくらいのペースで塗り直しが必要ですか?

日中使用の際は、一日5~6回を目安として、
乾燥を感じる前に使用することが理想的です。

また、飲食の前後や歯磨きの後。

マスク使用時は唇の乾燥が進むため、
マスク着用前後の使用をおすすめです。

さらに、唇の皮むけや荒れている状態の際は、
小まめな付け直しが必要になります。

2Q:唇を特別にケアする理由は?

唇は通常の皮膚より薄く、
皮脂膜ができにくいという特徴があるため、
バリア機能が低いと言われています。

そのため、乾燥のしやすさは頬の5倍以上。
唇のターンオーバーは3~4日と皮膚と比較しても
とても早いため荒れやすい一方、治りやすいという特徴があります。

そのため、唇は保護をするお手入れで問題ないと思われがちですが、
本質的な唇の美しさのためには新しい美容習慣が必要だと考えるからです。

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