リンクルクリーム RIDI
シワ・タルミにフォーカスケア。目元・口元用クリーム。
RIDIは笑いという意味。
目元や口元を気にせず明るく笑って欲しいという願いから、
綺麗なお肌で心からの笑顔の人生を歩んでほしいという想いまで。
美しい女性に欠かせない弾けるような笑顔をイメージしています。
商品説明詳細
目元・口元に“塗るボトックス”のアプローチ、
集中型リンクルケアクリーム。
目元や口元は年齢を感じさせる部位のひとつです。
毎日のケアでお肌の状態を整えるだけではなく、
全く別の角度から“塗るボトックス”として
働きかけることができるのがこのリディです。
乾燥しやすく、血流が目立ちがちな目元・口元に対し、
保湿成分や血行促進成分の配合は不可欠です。
それに加えて、アセチルヘキサペプチドは
ボトックス様作用として表情筋の収縮を弱めてシワを改善します。
こだわり成分
アセチルヘキサペプチド
「塗るボトックス（美容注射）」と言われ、
シワに対する有効性で国際特許も取得されている成分。
表情筋を緩和する働きで目尻の笑いジワや額の横ジワなどの緩和を期待できます。
バルミトイルテトラペプチド
血行不良によるクマの改善、色素沈着のケア、たるみ解消に効果があります。
バルミトイルベンタンペプチド
コラーゲンの生成を促進させハリを与える効果があります。
８種の天然オイル
スクワランオイル、ホホバ種子油、オリーブ果実油など
保湿効果、皮膚柔軟効果、血行促進作用などにより
目元のクマやくすみの解消、保湿、角質を柔軟にします。
※ノバラ油は天然香料でもあり、ほのかに野ばらの香りがあります。
肌の説明
一般的に小ジワは水分量の低下、大きなシワは
真皮層のコラーゲンやエラスチンの減少・変性で起こります。
さらに、筋肉の活動によりできるシワを表情ジワと言い、
通常は年齢を重ねるにつれてある程度はできるものです。
しかし、お肌の状態や生活習慣でできる過剰なシワは例外、
お手入れをして軽減する必要があります。
リディは表情ジワの原因であるアセチルコリンと言われる筋肉を
収縮させる物質を抑制するアルジルリンが配合されています。
目的はボトックスですが、ボツリヌス菌と言われる毒素を
注射するボトックス注射と異なり、
たんぱく質を合成するアミノ酸であるアルジルリンを塗布する
“塗るボトックス”ができるのがリディの特徴です。
全成分一覧
水 イソドデカン BG スクワラン PEG-60水添ヒマシ油 ミリスチン酸オクチルドデシル ポリアクリルアミド 水添ポリイソブテン ラウレスー７ ホホバ種子油 オリーブ果実油 アボカド油 アンズ核油 カニナバラ果実油 ナットウガム ヒマワリ種子油 ブドウ種子油 ユビキノン グリチルリチン酸２K セリン アラントイン コンドロイチン硫酸Na アロエベラ葉エキス クズ根エキス クロレラエキス アセチルヘキサペプチドー８ 加水分解シルク ウンシュウミカン果皮エキス チガヤ根エキス PEG-8 カルボマー バルミトイルテトラペプチドー７ バルミトイルテトリペプチドー１ ステアレスー２０ クリシン Ｎ−ヒドロキシコハク酸イミド グリセリン バルミトイルベンタンペプチドー４ ポリソルベート２０ サンザシエキス ナツメ果実エキス グレープフルーツ果実エキス リンゴ果実エキス オレンジ果汁 レモン果汁 ライム果汁 エタノール PVP ポリビニルアルコール ノバラ油 メチルパラベン プロピルパラベン
よくあるご質問
Q：目元・口元以外にも使用できますか？
使用可能です。しかし、目元・口元用のリンクルクリームですので、該当の部位に使用されることが最も効果的です。
Q：目元のくすみやクマにも効果がありますか？
リディに含まれる杏仁油やプラセンタ様抽出液、
CoQ10、アラントインを始めとする美容成分には
色素沈着への効果や細胞賦活があるため、
目元のくすみやクマにも非常に効果的です。
ご使用上の注意
1.お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
化粧品がお肌に合わない時即ち次のような場合には、使用を中止して下さい。
そのまま化粧品類のご使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
１.使用中赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
２.使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
３.保管上及び取り扱い上の注意
①使用後はしっかりと蓋を閉めて下さい。
②乳幼児の手の届かない所に保管して下さい。
③極端に高温（車の中など）及び低温の場所・直射日光のあたる場所には保管しないで下さい。
４. 一度開封した化粧品を長期間放置後に再使用することはお避け下さい。
５.経時により、まれに褐変、沈澱、粘度変化がおこる場合がありますが、品質には問題ありません。
