フォーカス幹細胞ケア DIOW
ホワイト（美白）にフォーカス。アルプス植物培養エキス配合の美容液。
フォーカス幹細胞ケア DIOW
ホワイト（美白）にフォーカス。アルプス植物培養エキス配合の美容液。
無香料 無着色 無鉱物油
NET 20g
エイジングケア美容液
氷河期を生き抜いた希少な花由来の
幹細胞培養液を配合したホワイト（美白）に特化した美容液。
基礎化粧品の中でもホワイトに特化した成分を集中し、
この美容液ためだけの新成分も配合。
使用部位や目的、期間においても集中がコンセプトです。
使用方法
お顔全体にご使用いただけます。
目安は1回に３〜6滴ほどを手にとり
お顔全体になじませて下さい。
エーシーの後に朝、晩ご使用下さい。
成分が濃縮されていますので、なるべく早く、
できれば、開封後は6ヶ月以内には使い切るようにお願いいたします。
ディオWをご使用の前には
親和性、浸透性を高めるために化粧水は多めにご使用下さい。
成分の相性からACの使用をお勧めします。
集中をコンセプトに作られらたフォーカスケアシリーズ。
使用目的や配合成分、使用部位、使用期間に至るまで、
毎日のお手入れの積み重ねとは異なり、
特化集中してお肌の悩みやトラブルに対応するためのシリーズです。
商品説明詳細
“集中”に特化した高濃度美容液、
DIO Wはホワイト（美白）のスペシャリスト。
基礎化粧品の成分の中でホワイトに
特化した成分に加え新成分も集中配合、
お肌のトラブル解決やトラブル部位に集中ケア、
また集中的なお手入れで短期解決などがコンセプト。
さらに、サポナリアプミラカルス培養エキス（幹細胞培養液）を配合し、
肌を育てる美容液として継続的な使用をすることでの効果も期待できます。
こだわり成分
サポナリアプミラカルス培養エキス
負荷の大きい環境にも適応出来るように保護機能や修復機能を身につけ、
最終氷河期を生き抜いた希少花であるサポナリアプミラから抽出された成分。
真皮幹細胞を活性化、肌の最深部からアンチエイジングを促し、
その幹細胞に紫外線に対する耐性を与える働きから、
真皮幹細胞の活性化と保護、表皮・真皮の紫外線によるダメージの軽減する効果があります。
ビタミンC誘導体
メラニン色素生成抑制、コラーゲン合成促進、
過酸化脂質抑制、細胞活性などの作用があり、
美白はもちろん、肌荒れ、ニキビなどにも効果が期待できます。
素早く吸収されるので即効性があります。
脂溶性ビタミンC
メラニン色素生成抑制、コラーゲン合成促進、
過酸化脂質抑制、細胞活性などの美白はビタミンC誘導と同様です。
ゆっくりと浸透し長い時間をかけて効果を発揮します。
植物混合エキス
自然由来のアロエエキス、クロレラエキス、
カッコンエキスをブレンドした植物混合エキス。
細胞賦活作用、代謝促進作用で正常なターンオーバーへと促します。
肌の説明
イプセンの基礎化粧品の中から使用目的に
フォーカスして美容成分を高配合しているのがフォーカスシリーズ。
ＤＩＯ Ｗ（ホワイト）は美白に集中。
美白成分として有力な植物性プラセンタを高配合に加え、
新たなビタミンＣ誘導体としてアスコルビルエチルを配合。
これは普通のビタミンＣとは異なりメラニンに直接作用し、
黒色化させない働きに加え従来のﾁﾛｼﾅｰｾﾞ活性阻害効果もあるため、
ダブルの美白効果が期待できます。
さらにＤＩＯ Ｗの特徴として話題の幹細胞培養液である
ヌナタック（サポナリアブミラカルス培養エキス）を配合し、
真皮層の線維芽細胞の活性化、紫外線ダメージの軽減などの効果が期待できます。
全成分一覧
水 グリセリン BG ３‐O‐エチルアスコルビン酸 サポナリアプミラカルス培養エキス レシチン イソマルト テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス クズ根エキス アロエベラ葉エキス クロレラエキス マンダリンオレンジ果皮エキス クダモノトケイソウ果実エキス ヒドロキシエチルセルロース カルボマー 水酸化Ｎａ エチルヘキシルグリセリン フェノキシエタノール
よくあるご質問
Q：他のフォーカスケアシリーズと併用できますか？
併用できます。
フォーカスシリーズに限らず、イプセンの化粧品は
様々な目的に多様なアプローチができるよう考えられているので、
使用アイテムが重複することはありません。
むしろ同じコンセプトで開発されているため
様々な相乗効果を期待することができます。
Q：なぜスポイトなのですか？
ひとつは美容液成分を守る遮光ビンである必要があり、
内容量が確認できる仕様にしているからです。
また、美容液の使用目的や使用部位によって
使用量をお客様ご自身で調節できるようにしております。
ただし、一度吐出した内容物は品質劣化の恐れがあるため、
戻さないようにお願いいたします。
ご使用上の注意
１.お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
２.化粧品がお肌に合わない時即ち次のような場合には、使用を中止して下さい。
そのまま化粧品類のご使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
③傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
３.保管上及び取り扱い上の注意
①使用後はしっかりと蓋を閉めて下さい。
②乳幼児の手の届かない所に保管して下さい。
③極端に高温（車の中など）及び低温の場所・直射日光のあたる場所には保管しないで下さい。
４.一度開封した化粧品を長期間放置後に再使用することはお避け下さい。
５.経時により、まれに褐変、沈澱、粘度変化がおこる場合がありますが、品質には問題ありません。
