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UVミルキーローションSOL

紫外線、近赤外線からしっかりガード。「保湿」美容液と同じコンセプトから生まれた「新UV」。

UVミルキーローションSOL

商品コード: 1601

紫外線、近赤外線からしっかりガード。「保湿」美容液と同じコンセプトから生まれた「新UV」。

無香料 無着色 無鉱物油

NET 42ml

日焼け止め化粧品

¥3,300 (税込)
数量

“肌を守る”の先にある“肌を美しく”という発想の日焼け止め。

紫外線からお肌を守ることは当たり前と考え、
日焼け止めそのものが肌にかける負担や
美容クリームとしての役割も考えて作られた日焼け止めです。

1回の使用量目安: 手のひらに500円玉の大きさほど

使用期間: 3〜4か月

使用方法

乳液までのお手入れの後、
適量を顔、首に馴染ませてください。

腕など日焼けが気になるところにも
同様に馴染ませてください。

適量を手に取り、肌が白くなるくらいつけてから、
それを丁寧にのばしてください。

量が少ないとUV効果はありません。

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SOLは太陽の意味。

太陽の下でも紫外線を気にせず、
あなたらしく過ごして欲しいという想いが込められています。
また、太陽の明るく活発なイメージとアクティブな女性の印象を重ねています。

商品説明詳細

美容液にも使われる美容成分を配合。

お肌を紫外線から守るだけでなく、保湿しながら美白する日焼け止め。

外部の刺激からお肌を守るための日焼け止めが
お肌の負担になってしまっては本末転倒です。

お肌を守りながら保護し、育てる。
そんなスキンケアの考え方を日焼け止めにも応用しました。

さらに、近年話題になっている近赤外線は
たるみやシワの原因となる肌の奥までダメージを与えると言われています。

その近赤外線を始めとする紫外線以外の
ダメージ対策のことまで考えられた美容液として働く日焼止めです。

こだわり成分

3種のヒアルロン酸
高分子ヒアルロン酸、低分子ヒアルロン酸、
超高保湿ヒアルロン酸の3種を配合することにより、
紫外線による肌トラブルに対してお肌を守ります。

20種の自然由来成分
ハトムギ種子エキス、カンゾウ根エキス、
ナツメ果実エキス、ボタンエキス、
リンゴ果実エキスなど美容液のような配合成分。

シャクヤク根エキス
真皮層のコラーゲンを分解する近赤外線の働きを抑制することができ、
紫外線によるシワ、たるみを防ぐ効果が期待できます。

オウゴン根エキス
抗炎症作用、チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、
UVA・UVBの吸収による紫外線防御作用があります。

肌の説明



肌表面に紫外線カット剤を塗り広げることで
紫外線の侵入を阻害するのが日焼け止めの仕組みです。

つまり、肌表面に紫外線カット剤をどれだけ留めておけるか
ということが紫外線防止効果の強さの違いになります。

しかし、紫外線カット剤を肌表面に留めることは肌への負担になります。
UV SOLは肌への負担をかけず、
もっとも紫外線防止効果を高めることを考えた日焼止めです。

全成分一覧

水 BG メトキシケイヒ酸エチルヘキシル イソドデカン 酸化チタン t‐ブチルメトキシジベンゾイルメタン シ リ カ スクワラン オリーブ果実油 ヒアルロン酸Na アセチルヒアルロン酸Na 加水分解ヒアルロン酸 ビルベリー葉エキス ハトムギ種子エキス ソメイヨシノ葉エキス シャクヤク根エキス ヨーロッパブナ芽エキス カンゾウ根エキス オウゴン根エキス ナツメ果実エキス ワイルドタイムエキス オタネニンジン根エキス マヨラナ葉エキス ボタンエキス アルニカ花エキス アルテア根エキス フユボダイジュ花エキス サンザシエキス グレープフルーツ果実エキス リンゴ果実エキス オレンジ果汁 レモン果汁 ライム果汁 セリン ノバラ油 PEG‐60水添ヒマシ油 (アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー ポリソルベート60 シクロペンタシロキサン シクロヘキサシロキサン カルボマー 水酸化K ポリアクリル酸Na ピロ亜硫酸Na カプリルヒドロキサム酸 カプリリルグリコール グリセリン フェノキシエタノール

よくあるご質問

Q:日焼け止め効果はどれくらいですか?

SPF30、PA++相当の効果が期待できます。

イプセンでは日焼け止め効果が過剰に高い日焼け止めは
日焼け止めそのものが肌への負担になると考え、
日常生活に効果的且つ、
お肌への負担の少ないものが最良であると考えています。

Q:海や雪山でも使用できますか?

日常生活での紫外線対策に
おすすめできる商品としてご提供しているため、
直射日光の強い場面や照り返しの強い環境での使用はおすすめしておりません。

日傘や帽子、長そでなどで直射日光を避けることで
日焼け止めに頼り過ぎることなく、
ケアすることが最も理想的な紫外線対策です。

また、それでも紫外線が強い環境を避けられない場合は、
小まめに塗りなおすことで対策をしてください。

ご使用上の注意

1.お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
2.化粧品がお肌に合わない時即ち次のような場合には、使用を中止して下さい。
 そのまま化粧品類のご使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
 ①使用中赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
 ②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
3.傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
4.保管上及び取り扱い上の注意
 ①使用後はしっかりと蓋を閉めて下さい。
 ②乳幼児の手の届かない所に保管して下さい。
 ③極端に高温(車の中など)及び低温の場所・直射日光のあたる場所には保管しないで下さい。
5.一度開封した化粧品を長期間放置後に再使用することはお避け下さい。
6.経時により、まれに褐変、沈澱、粘度変化がおこる場合がありますが、品質には問題ありません。

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